VoxLogue プライバシーポリシー
制定日: 2026年6月23日
最終改定日: 2026年8月1日
1. VoxLogueがアクセスするGoogleユーザーデータ
VoxLogueは、ユーザーの許可に基づき、以下のGoogleユーザーデータにアクセスし、処理します。
- ユーザーがGoogle Pickerで明示的に選択した保存先フォルダの情報(フォルダID、フォルダ名、親フォルダとの関係およびGoogle Drive上の表示用URL)
- VoxLogueがユーザーのGoogle Drive内に作成したフォルダおよびファイルの情報(ファイルID、ファイル名、MIMEタイプ、親フォルダID、ゴミ箱状態および表示用URL)
- VoxLogueが作成したsystem_cache.jsonに保存される日記データ(メモ本文、テーマ、保存日、保存・編集日時、入力元および重複確認用ハッシュ)
- VoxLogueが作成した「VoxLogue Journal」Google Docsの文書内容
VoxLogueは、ユーザーのメール、連絡先、カレンダー、Googleフォトのライブラリ、またはVoxLogueと無関係なGoogle Driveファイルにはアクセスしません。メモに写真を添付した場合、その写真はユーザーが端末の標準のファイル選択で自ら選んだものであり、他のメモと同様にユーザー自身のGoogle Drive内のVoxLogueフォルダにファイルとして保存されます。
2. Googleユーザーデータへのアクセス方法
VoxLogueは、アクセスしているユーザー本人の権限で実行されます。ユーザーはGoogle Pickerを使用して保存先の親フォルダを選択するか、マイドライブ直下にVoxLogueフォルダを作成することを選択できます。
VoxLogueは、OAuthスコープ https://www.googleapis.com/auth/drive.file を使用し、VoxLogueが作成したファイルおよびユーザーがGoogle Pickerで明示的に選択したフォルダだけにアクセスします。Google Drive全体へのアクセスは要求しません。
3. Googleユーザーデータの利用目的
VoxLogueは、取得したGoogleユーザーデータを以下の機能にのみ使用します。
- ユーザーが選択した場所にVoxLogueフォルダを作成するため
- 日記データをsystem_cache.jsonへ保存し、一覧表示、編集および削除するため
- 日記データをGoogle Docs形式のVoxLogue Journalとして作成・参照・更新するため
- 保存先フォルダおよび作成したファイルが利用可能か確認するため
- 作成したGoogle Docsへのリンク、ファイル名および保存先パスをアプリ内に表示するため
- 保存先を変更する際に、ユーザーの指示に基づき既存の日記データを新しい保存先へコピーするため
VoxLogueは、Googleユーザーデータを広告、信用評価、第三者への販売、または汎用的なAI・機械学習モデルの訓練に使用しません。
4. Googleユーザーデータの保存場所
メモ本文、テーマ、保存日時などの日記データは、ユーザー自身のGoogle Driveにあるsystem_cache.jsonおよびVoxLogue Journal Google Docsに保存されます。VoxLogueは、日記本文を運営者が管理する独自の外部サーバーに保存しません。
保存先親フォルダID、VoxLogueフォルダID、system_cache.jsonのファイルID、作成したGoogle DocsのファイルIDおよび設定更新日時は、Google Apps Scriptのユーザープロパティに保存されます。
5. 外部通信およびOAuthトークン
VoxLogueは、OAuthスコープ https://www.googleapis.com/auth/script.external_request を使用して、Google Apps ScriptからGoogle公式のGoogle Drive APIおよびGoogle Docs APIへHTTPSリクエストを送信します。この通信は、上記の日記保存、読込、編集、削除およびGoogle Docs更新機能を提供するために行われ、また第6項に記載の匿名の利用状況データの送信にも使用されます。
Googleが発行するOAuthアクセストークンは、Google PickerおよびGoogle公式APIへの認証に一時的に使用されます。VoxLogueは、Googleアカウントのパスワードを保存しません。
オフライン対応版(PWA)では、ログイン状態を維持するため、Googleが発行する認証トークンを運営者のサーバー(Cloudflare)に暗号化して保管します。このトークンでアクセスできる範囲は、VoxLogueが作成したファイルに限られます。日記の本文および写真は当該サーバーを経由せず、アプリからGoogleへ直接送信されます。アクセス許可は、Googleアカウントの「セキュリティ」→「サードパーティ製アプリとの連携」からいつでも取り消せます。
6. 匿名の利用状況データ(アナリティクス)
VoxLogueは、アプリの利用状況を把握し改善するため、匿名の利用状況データをGoogleアナリティクス(Google Analytics 4)へ送信します。
- 送信する内容は、各ユーザーごとに保存されるランダムな匿名ID(Googleアカウント、氏名、メールアドレスとは結び付きません)と、イベント名(アプリを開いたときの
app_open、メモを保存したときのentry_saved)、および利用状況を数えるための最小限の技術情報(セッションを区別するためのランダムな識別子など、個人を特定しないもの)だけです。 - メモのテーマ、本文、日付、保存件数など、日記の内容は一切送信しません。
- 送信先はGoogleアナリティクスであり、目的はアプリの利用状況(起動やメモ保存の頻度、継続利用の傾向など)の把握に限られます。広告や第三者提供には使用しません。
- この記録は、「使い方/設定」画面の「設定」にある「匿名の利用状況を記録する」をオフにすることで、いつでも停止できます。オフにすると、以降のデータ送信は行われません。
このデータ送信には、第5項に記載のOAuthスコープ script.external_request を使用します。
7. Googleユーザーデータの共有および第三者提供
VoxLogueは、Googleユーザーデータを第三者へ販売または提供しません。Googleユーザーデータは、VoxLogueのユーザー向け機能を提供するために、Google Drive API、Google Docs APIおよびGoogle Pickerとの間でのみ処理されます。
ユーザーが自らNotebookLM、Geminiその他のサービスへ情報を入力または共有した場合は、そのユーザー自身による操作であり、各サービスの利用規約およびプライバシーポリシーが適用されます。
8. Googleユーザーデータの保存期間、削除およびアクセス解除
日記データは、ユーザーが削除するまでユーザー自身のGoogle Driveに保存されます。ユーザーは、VoxLogueのメモ一覧から個別のメモを削除できます。また、Google Drive上のVoxLogueフォルダ、Google Docsおよび関連ファイルを削除することで、保存されたGoogleユーザーデータを削除できます。
VoxLogueの初期設定を解除すると、Google Apps Scriptのユーザープロパティに保存されたアプリ設定が削除されますが、Google Drive上のファイルは自動的には削除されません。
ユーザーは、Googleアカウントの サードパーティ製アプリとサービス から、VoxLogueのアクセス権をいつでも確認または解除できます。
9. セキュリティ
VoxLogueは、Google Apps ScriptおよびGoogle APIを利用して動作します。取り扱う情報への不正アクセス、漏えい、改ざん等を防ぐため、合理的な安全管理措置を講じます。
Google Apps Scriptの実行ログには、障害調査のため、実行結果、エラー情報、設定状態、保存先フォルダ名または記録件数などが記録される場合があります。VoxLogueは、日記本文を運用ログへ意図的に記録しません。
10. Google API Services User Data Policyへの準拠
VoxLogueによるGoogle Workspace APIから取得した情報の使用および他のアプリへの転送は、Google API Services User Data Policy(Limited Use要件を含みます)に準拠します。
11. プライバシーポリシーの変更
本ポリシーは、必要に応じて変更されることがあります。Googleユーザーデータの利用目的、保存方法または共有方法に重要な変更がある場合は、変更後の取り扱いを開始する前にユーザーへ通知し、必要な同意を取得します。その他の変更後の内容は、本ページに掲載された時点で有効になります。
12. お問い合わせ
VoxLogueに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまでご連絡ください。